2級FP技能士の難易度!

2級FP技能士試験は以前に比べて問題のレベルが上がり簡単に合格できる試験ではなくなりました。そこで実際の難易度を理解する為には合格率を知る必要があります。下記の合格率は、日本FP協会の過去3年間の学科と実技の合格率です。

合格率にばらつきがあり、20~40%と幅広くなっています。決して高い合格率ではありませんが、しっかりと勉強すれば十分合格できる資格になります。又学科試験と実技試験のどちらかひとつだけ合格した場合でも一部合格として扱われます。一部合格の場合は、翌翌年度末まで その試験が免除されますので、受験しやすさも魅力の一つとなります。ただし試験内容に関しては厳しい部分もあります。

特に学科は6科目もあり細かい項目をあわせれば50以上にもなります。範囲が広く覚えることがたくさんあるので、合格点ギリギリを狙う勉強法を通信などを利用して学ぶ必要があります。又法改正により以前覚えた事が通用しなくなる事もありますので、短期間で合格しなければ大変になります。私は、学科と実技を同時に受かる自身がなかったので、はじめは学科を中心に勉強してとりあえず学科だけでも合格することを心がけました。結果的に良い通信を受講していたので、1回で合格できました。しかしこの試験は1回の試験で両方合格すると考えるよりもまずどちらか一つ合格して、余裕をもち残りの一つを勉強したほうが確実かもしれません。試験も1年に3回ありますので、一方が駄目でも短期合格することも可能です。働きながら受験して勉強時間を確保できない人達はなおさらです。実技は過去5年くらいの過去問をしっかり勉強すれれば似たような問題も多く出るので、比較的合格しやすいと思います。実際に私がこの2級FP技能士の試験を受験して見て合格率を気にするよりどのように勉強していくかが、合格することに必要になると感じました。次に2級FP技能士はどのような資格か説明していきます。